映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観た

映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観た。

　　　　　　　　　　　(※ネタばれ注意※)

まあ、Twitterでも言いましたが、久しぶりに現代のリアルタイムの作品で

まともに論じてみたい作品が出てきたので、雑誌「暫-ZAN-」第3号で詳述

します。

マジで映画史上おそらくNo.1の作品が出来てしまった。

この映画にカタルシスを求めて観に行くと、(タランティーノファンは予想通りのカタルシスを感じるだろうが)間違いなく肩透かしを食らう。

僕も実はそうだった。けど、それが、やばい意味を持つのである。

タランティーノに関する記事とかインタビューとか一応補足のため、見るつもりだが、実はそんな資料も不要なくらい僕の論旨は固まっている。

もし興味があれば雑誌を買ってね←実はこれが言いたいだけの可能性があるぞ！気をつけろ！ｗ

※画像は映画館の特典かなんかでもらったチラシです。

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